コラム
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「最近、物忘れが増えた気がする」
「血圧やコレステロール値が気になる」
40代以降になると、脳と血管の健康は誰にとっても重要なテーマです。
そのケアに役立つ成分として
世界中で研究が進められているのがイチョウ葉エキス。

新潟・越前屋薬店が取り扱う QOL研究会のイチョウ葉エキス は、
九州の特定地域で栽培された上質なイチョウ葉を厳選しており、
血管と脳の健康を守る心強いサポーターです。
イチョウ葉エキスには フラボノイド と ギンコライド という成分が豊富に含まれています。
これらには抗酸化作用があり、血管内皮(血管の内側の細胞)を修復・保護する働きがあります。
血管の老化や傷みは、
血管の詰まり=血栓は、心筋梗塞や脳梗塞の大きなリスク。
イチョウ葉エキスに含まれるギンコライドは、
血小板の過剰な凝集を抑えることで血栓の形成を防ぐと報告されています。
その結果、
血流が改善
酸素や栄養が体のすみずみまで届きやすくなる
冷えや肩こり、むくみの改善にもつながる
といった効果が期待できます。
血管の老化を進める大きな要因が活性酸素。
これが血管の内側を酸化させ、
コレステロールが沈着して動脈硬化を引き起こします。
イチョウ葉エキスの強い抗酸化作用は、活性酸素の発生を抑え、血管を内側から守るバリアとなります。
将来の心筋梗塞や脳梗塞の予防に役立つ理由のひとつです。
血管だけでなく、脳の神経細胞にも直接作用するのがイチョウ葉エキスの特徴。
フラボノイドが脳の血流を改善し、神経細胞への酸素供給を助けることで、
記憶力
集中力
思考力
の維持に役立つことが世界中の研究で報告されています。
ドイツでは認知症の補助療法として医療現場でも使われているほどです。
イチョウ葉エキスの強みは、血管の種類を問わず作用すること。
心臓から体へ血液を送る動脈
老廃物を回収する静脈
酸素と栄養を届ける毛細血管
これらすべてを守り、全身の血流を底上げします。
そのため冷え、肩こり、耳鳴り、めまいといった末梢血流のトラブルにも効果が期待できます。
近年、脳ドックで見つかる**無症候性脳梗塞(隠れ脳梗塞)**が注目されています。
自覚症状がなくても脳の細い血管が詰まり始めている状態で、将来の脳梗塞の大きなリスク。
イチョウ葉エキスは血流改善と血栓予防のダブル作用で、
脳梗塞になる前の段階から脳を守る可能性が示されています。
早めのケアが「発症させない」ための鍵です。

越前屋薬店が扱う QOL研究会のイチョウ葉エキス は、
九州の特定地域で栽培されたイチョウ葉だけを使用。
農薬管理から収穫、乾燥、抽出に至るまで厳格な基準を設け、
有効成分を高濃度に保ったまま製品化しています。
大量生産ではなく、安全性と有効成分の保持を優先した少量生産。
これが「効き目の違い」として実感できる理由です。
70代の母は、冬になると手足の強い冷えと気持ちの落ち込みに悩んでいました。
昨年は、大雪のせいもあり、鬱症状が悪化し、
心療内科にも通うようになってしまいました。
それ以降、このイチョウ葉エキスを飲み始めたところ、
「肩こりが楽になったみたい」
と自分自身で実感しています。
また、周りから見ても、見た目、話し方がまったく変わりました!
ひどかったときから比べると、別人のようです♡
Q. 飲み始めてどれくらいで効果を感じますか?
A. 体質や目的によりますが、血流改善は2〜3週間、記憶力や集中力は1〜3か月で変化を感じる方が多いです。
Q. 薬を服用中でも飲めますか?
A. 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬など)との併用は注意が必要です。必ず医師や薬剤師に相談してください。
Q. どの年代におすすめですか?
A. 40代以降の血管・脳の健康維持、冷えや肩こり、将来の認知症や脳梗塞予防を考えるすべての方におすすめです。
イチョウ葉エキスは
傷んだ血管の修復
血流改善と血栓予防
活性酸素抑制による動脈硬化防止
脳の神経保護と認知症予防
という多方面から体を守ります。
さらに、動脈・静脈・毛細血管すべてに働きかけるため、
冷えや肩こりなどの末梢トラブルにも役立ちます。
越前屋薬店が取り扱う QOL研究会の九州産イチョウ葉エキス は、
品質と有効成分に徹底的にこだわり、隠れ脳梗塞の段階から脳を守る心強い味方。
未来の健康は今日の一歩から。
脳と血管を若々しく保つために、イチョウ葉エキスをあなたの毎日の習慣に取り入れてみませんか。
オンライン・店頭どちらでも無料(1時間) でお答えしています。
お気軽にご相談ください。